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2010年6月28日
3人でのグループレッスンで、患者様に正しい姿勢への意識を持って頂くための講座です。
方法として二面鏡を利用し、ご自身の姿勢と手本となる基本姿勢を比較します。それにより柔軟性の欠けている関節や劣っている筋肉を指摘させて頂きます。
悪い姿勢は、肩こり、腰痛、膝痛、関節痛等いわゆる整形外科的疾患だけでなく、内科的疾患を引き起こす可能性もあります。
姿勢への意識は、様々な疾患を未然に防ぐための大切な要素です。
この機会にぜひ受講してみてはいかがでしょうか。トレーナー一同、心よりお待ちしております。
日時:火曜日 11:00~11:20 ・ 水曜日 15:00~15:20 ・ 金曜日 11:00~11:20
2010年6月21日
2010年7月から第1週の土曜日は終日、根本敏成医師が担当となります。
資格:医学博士、日本整形外科学会認定専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医

2010年3月17日
ランニング障害を防止し、より安全なランニングを推奨するために、日本臨床スポーツ医学会は、「骨・関節のランニング障害に対しての提言」を発表しました(2002年)ので、ご紹介します。
ランニング障害(骨・関節・筋の障害)は走行距離が長くなるほど高率になります
一般的に障害を予防するためには平均の一日走行距離を 中学生では5〜10km(月間200 km)、高校生では15km(月間400 km)、大学・実業団で30km(月間700 km)に止めることが望ましい。 なお中高年ランナーでは加齢による運動器の退行性変性が存在し腰痛・膝痛が出現しやすいので、メディカルチェックを受けるとともに月間走行距離を200 km以内に止めることが望ましい。
道路は路肩に向かい傾いているので長距離によるランニング障害を予防するためには同じ側だけ走ることを避けましょう。
短距離の曲走路の走行も同様で、高速走行(7m/秒以上)の練習はなるべく暖やかな曲走路(外側のレーンなど)で行うことが望ましい。
足の機能を補えるシューズを選ぶ事も障害予防のポイントです。
選択にあたっては足の形に合った、底が厚めで踵の作りがしっかりしたのを選び、靴の踵は踏みつけてはいけません。先端を指で押すと足の親指の付け根で曲がるようなシューズがよい。また普段から磨耗の補修は早めにし、走行距離500 kmを目処に交換する事が望まれます。
疲労骨折に対して
下肢疲労骨折は男女とも高校生に多く、特に運動環境が変化する高校1年時に多発します。脛や足の痛みが続く場合は早期に整形外科を受診することが望ましい。
オスグッド病に対して
オスグッド病の発症は身長の伸びと関連があります。成長のピーク(男子11〜12歳、女子10〜11歳)の前後には発症の危険が高いので、患部の疼痛に留意し、大腿四頭筋の緊張をゆるめ、時によってはジャンプや切り返し動作を伴うスポーツ活動を制限する必要があります。
最近よく見かけるのは野球やサッカー用のシューズでそのままランニングし、痛みが生じたケースです。これらの種目は底が薄いため、足に衝撃を受けやすいです。他の種目も一緒ですが、ランニング時はランニング用シューズに履き替えて走るようにしましょう。

2010年3月1日
今まで冷却、安静等だけだった打撲やねんざなどの急性疾患の治療や、なかなか治らない腱や靱帯の痛みに特に効果がある、最新技術を凝縮した高品質な超音波治療器を導入しました。
機器の特長
・患部を立体的に直接温める、立体加温効果
・1秒間に100万回・300万回の高速度ミクロマッサージ効果
・発症期、治療目的、多種の症状に対応
・打撲や捻挫などの急性疾患の治療にも対応
・低周波治療器などの電流刺激装置とも併用でき、多彩な治療が可能
超音波治療器は、超音波が到達している範囲を立体的に温めることが可能で 発症期、治療目的、多種の症状に応じた治療を行えます。 また、1秒間に100万回・300万回の高速度ミクロマッサージ効果があり、 手技によるマッサージの数倍の圧力を、深部に直接与えることができます。
お気軽にご相談下さい。
2009年11月25日
当院ではスポーツ外傷・障害予防と競技力向上のためのサポートも行っております。
単発的な講習会または年契約のチームトレーナーを派遣することでご依頼にお応え致します。
各種資格を有したトレーナーがケガをしにくい身体作りからパフォーマンス向上のためのトレーニングサポート(計画・作成・指導)を行います。また、セルフケアの大切さやトレーニングに関する知識を講義させて頂きます。
1.講習会 *2時間程度
・アイシング(理論)
・ストレッチ(理論・実技)
・テーピング(理論・実技
2.チームトレーナー
・トレーニング指導
・アスレティックリハビリテーション
・試合帯同+練習への参加
・テーピング
上記は提案内容の参考例です。
その他のご要望についても適宜対応させて頂きます。
詳細はメールにてお問い合わせ下さい。
皆様のご依頼をお待ちしております。

2009年9月7日
少年たちに、野球を楽しく永く続けてもらうために、日本臨床スポーツ医学会は、1994年に、「青少年の野球障害に対する提言」を発表していますので、ご紹介します。
野球肘の発生は、11・12歳がピークです。
したがって、野球指導者は特にこの年代の選手の肘の「痛み」と「動きの制限」に注意しなければなりません。
野球肩の発生は、15・16歳がピークです。
肩の痛みと投球フォームの変化に注意を払う必要があります。
野球肘・野球肩の発生頻度は、投手と捕手に高い。
したがって、各チームには投手と捕手は2名以上育成しておく必要があります。
練習日数と時間について
小学生では、週3日以内、1日2時間以内が望ましい。
中学生・高校生では、週1日以上の休養日が必要で、個々の選手の体力と技術に応じた練習量と内容が望ましい。
投球数は、試合を含めて
小学生では、1日 50球以内、週200球以内、
中学生では、1日 70球以内、週350球以内、
高校生では、1日100球以内、週500球以内、が望ましい。
なお、1日2試合の登板は禁止すべきです。
小・中学生にはシーズンオフ
を設け、その間は野球以外のスポーツも楽しむ機会を与えるのが望ましい。
野球における肘・肩の障害は、来重度の後遺症を引き起こす可能性
があるので、その予防のためには、指導者との密な連携のもとで専門医による定期的検診が必要です。
今まで何人も才能ある子どもが野球ができなくなる場面を見てきました。本人だけではなく、指導者、家族にもそうなった責任があると私自身強く思っています。また本人も痛ければ休むと言う勇気が必要なのだと思います。

2009年9月7日
6月5日(金)よりトレーニングマシンがリニューアルされました。
若い患者様に比べ、マシンを使うことに自信のない(or抵抗のある)比較的高齢な方にもご利用いただくことを目指し導入しました。使用方法が簡単で軽負荷から安全にご使用できます。
おかげさまで現在大変好評を得ています。